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Last updated: Jul. 20, 2012
◆◆ 12th Japanese-German Symposium(平成24年7月14日 - 17日)◆◆
1990年から隔年で開催されている日独セミナー。今年は榊原先生主催のもとラフォーレ修善寺で開催されました。 当研究室からは橘高助教と菱沼さんがお手伝いとして参加しました。 (研究会で使用したタイマーはこちらからダウンロードできます)
14日は移動日で受付と夕食のみ。研究会は15日から始まりました。14日に柏から車を運転していらした榊原先生は3連休初日の大渋滞に巻き込まれて大変だったそうです。
上の写真は会場の様子とオープニングトークを行う主催者の榊原先生。
研究会初日(15日)、最初の講演者はSteglich教授。榊原先生も最終日に発表されました。
朝食&Receptionの様子。乾杯の挨拶を行う榊原先生。
2日目にはExcursionで修善寺に行ってきました。富士山が見える絶景スポットにも行きましたが、残念ながら分厚い雲が…。
気を取り直して、日独の国旗を持って皆で記念撮影。
会議室から見た富士山。初日、2日目は曇がかかっていましたが、最終日には立派な富士山を拝むことができました。
最終日、富士山が綺麗に見えたので追加で集合写真をもう一枚。
最後にWosnitza教授による閉会の挨拶。主催者の榊原先生、本当にお疲れさまでした。