Last updated: May. 15, 2012
◆◆ 大学院生の生活 ◆◆
こちらのページでは当研究室所属の大学院生の研究生活の一例を紹介します。
研究活動
“研究”と一言でいっても装置開発から実験データの収集、解析、成果発表など様々な行程があります。
榊原研究室での一連の研究活動を通して未知なる現象を明らかにしていくことは、今後の大きな財産になるでしょう。
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研究テーマ
榊原研究室では-273℃に近い非常に低温において、希土類元素の入った金属化合物などの磁化や比熱を測定しています。
超伝導ギャップ異方性の決定や磁性体の磁気構造の解明などが主な研究テーマです。
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研究室での一日
榊原研は装置が充実しており、M1からガンガン研究を進めていくことができます。
昼食後にはコーヒータイムを設けていて、皆で楽しく研究生活を送っています。
→学生の代表的な一日はこちら
イベント
榊原研では2011年度は歓迎会、BBQ、誕生日会、送別会等のイベントを行いました。他にも、
新物質科学研究部門主催のお花見、忘年会、送別会、物性研究所主催のビアパーティ、ボーリング大会、音楽の夕べ等たくさんのイベントがあります。
特に、物性研主宰のビアパーティは修士1年が中心になって企画・運営するので、他の研究室の同期と仲良くなる絶好の機会になっています。
また、物性研究所ではスポーツを行う環境も整っていて、テニスやサッカーなどを楽しむこともできます。
→イベント紹介はこちら